こんばんは、デジタルパパです。育児や産後ママに役立ちそうなサービスを色々と調べたのでまとめておきます。知らないと損すること一杯あるなぁ!
マドレボニータ(http://madresbonitas.strikingly.com/)
産後ママのためのNPO。赤ちゃんを連れて運動に行ける貴重な教室。120分×4回で¥15,000前後とリーズナブル。さらに、双子なら講座料が免除になり、参加前後の電車移動の補助もしていただけるそうで大変助かる。家で赤ちゃんとつきっきりでストレスが溜まってしまうようであればコハルママに行ってみてもらおうかと。
川崎市妊娠・出産包括支援事業(http://www.city.kawasaki.jp/450/page/0000061707.html)
意外としらない公的補助。生後4ヶ月までの赤ちゃんと暮らす家庭を対象に、助産師さんのサポートの助成がありました。助産師さんに訪問90分をお願いすると¥10,000のところ、自己負担が¥5,000で済むそうな。お願いできる内容は「授乳や沐浴についての相談、乳房管理・トラブルケア、赤ちゃんのお世話の仕方や様子の見かたの相談・支援、ママのケアなど」とのこと。特に自宅育児を開始してすぐに来ていただけると良さそう。
キッズライン(https://kidsline.me/)
ベビーシッターのマッチングサービス。3時間で¥5,000程度が標準的かな?「当日の予約も、定期的な依頼も業界最安値で安全安心のベビーシッターサービス。キッズラインはペアレント(親御様)とサポーター(ベビーシッター)の出会いの場を提供するサービスです。キッズラインが一人ひとり面談・研修を行ったサポーターが登録しています。ご利用者様も内容やルールをご理解の上、ご活用ください。」
CoPaNa(https://copana.net/)
リクルートが運営する一時保育 検索・予約サイト。リクルートは目のつけどころがいいなぁ。一時保育・病児保育が可能かどうか、電話しなくてもネットで確認可能に。ただし、立ち上がったばかりのサービスなので、お住いのエリアが対象かは要確認。川崎は近日中とのこと。
ネットプリントジャパンのフォトブック(https://netprint.co.jp/photobook/)
やっぱり写真撮りますよね。結婚式のプロフィールムービー作ってるとき、親がどれだけの写真をとってアルバムにまとめていたか。いま、写真を現像することは少ない。ならば、いっそ本にしちゃうのはどうだ。文庫サイズ(105×148)なら¥180+送料\90で¥270で作れちゃいます。A4サイズ24ページでも¥500+送料\90で¥590。写真につけるコメントのフォントを変えられるのがなにげに嬉しい。遠方に住む家族にも送ってあげたい。
厚生労働省 小児救急電話相談事業(#8000)(http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html)
子供の具合が悪いときに相談できる夜間電話窓口。都道府県ごとに対応時間が違います。神奈川は18-24時。翌朝までやっている県もあってうらやましい。
と、時間がなくなったので今日はここまで。また新しいものを見つけたら追記していきます。